浣腸のしかた

綿棒浣腸

 

生後半年ぐらいまでは、綿棒による刺激でよいでしょう。

  1. 綿棒の先にオリーブ油などの潤滑油をつける。
  2. 肛門に浅く(綿の白い部分がかくれるくらい)差し込んで肛門の内側を刺激する。

 

イチジク浣腸

 

市販のイチジク浣腸には、10 ml(乳幼児用)、20ml(小児用)、30ml(大人用)があります。1歳未満はおむつをかえるときの姿勢で、1歳をすぎると横むきで浣腸します。

  1. キャップをはずし、オリーブ油などをつける。
  2. 細い部分がかくれるまで十分に肛門に差し入れる。
  3. ゆっくり注入し、(口をあけて「ハーッ」と息をさせると入りやすい)入れ終わったら、おむつやティッシュペーパーで肛門をしばらくおさえ、できるだけがまんさせる。